取扱金属
レントゲンフィルム（Ｘ線写真）
診察用に使用され、一定期間保管後に廃棄されたもの。銀が使用されているため、有価買取りの対象となります。類似品には、ＭＲＩやＣＴの写真があったり、現像方法も液づけや焼き付け等があり、種類や方法によって評価が変わってきます。有価物とはいえ、個人情報が多く含まれているため、破砕、焼却など、確実な処分が望まれるのは言うまでもありません。
お取扱いできる商品
レントゲンフィルム。一見、フィルムなので軽そうに思えますが、写真のように重なって排出されるとかなりの重量になります。弊社では、紙袋、ＰＥ袋などを選別し、フィルムからは銀を回収し、紙袋やＰＥ袋は産業廃棄物として適正に処分いたします。マニフェストの発行も可能です。
マイクロフィルム。縦１００ｍｍ、横１５０ｍｍ程度のフィルム。レントゲンフィルムに比べかなり小さいので、然程重量はありませんが、やはり銀が付いている為、有価物として取り扱うことが可能です。
マイクロフィルム。幅１０ｍｍのリボン状のフィルム。やはり銀が付いている為、有価物として取り扱うことが可能です。
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レントゲンフィルム（Ｘ線写真）についてのご相談・お問い合わせ
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