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アスベスト除去・ダイオキシン除去・解体工事

 アスベスト除去
目に見えない不安を、目に見える安心へ
石綿の驚異にさらされる前に、身を守る
”対策”が大切です。

 
 ■アスベストとは
アスベスト(石綿)は、天然の鉱石から作られる繊維です。角閃石(かくせんせき)から作られるクロシドライト(青石綿)・アモサイト(茶石綿)、蛇紋岩(じゃもんがん)系のクリソタイル(白石綿)などが有名です。
アスベストには、@熱や電気を通さない、A摩耗しにくい、B酸やアルカリに強い、C不燃性・耐熱性、D腐らず、変質しにくい、などの性質があります。また、繊維であるため糸や布にできる(だから「いしわた」とも呼ばれます)という特徴を持っています。

 ■どういうものに含まれているか
こうした性質から、耐火建材・保温材・断熱材・吹きつけ材などの建築材料として、幅広く使われてきました。輸入したアスベストの80%は建材として使われています。
鉄骨や壁に吹き付ける吹きつけアスベストや石綿含有ロックウールなどの他、屋根(カラーベスト・コロニアルスレート板など)、天井や内装(ジプトン・フレキシブルボード・ケイ酸カルシウム板・耐火ボードなど)、床(ピータイルなど)、外壁(サイディング・モルタル混和剤など)、配管・ダクト(トミジパイプ・石綿布・各種保温材)等々、ほとんどの建築に使われています。
 ■石綿(アスベスト)の有害性
石綿粉じんを吸入する事により、次のような健康障害が発生するおそれがあります。
@石綿肺(じん肺の一種)
 肺が線維化するもので、せき等の症状を認め、重症化すると呼吸機能が低下する
 ことがあります。
A肺がん
 肺にできる悪性の腫瘍です。
B胸膜、腹膜等の中皮腫(がんの一種)
 肺を取り囲む胸膜等にできる悪性の腫瘍です。

 これらの疾病については、石綿粉じんを少量吸入しても発症する可能性があり、
また、石綿粉じんのばく露から発症までの期間が相当長いこともあります。
 石綿を直接取り扱っていない場合でも、建築物から劣化した石綿粉じんが発散し、
その粉じんを吸入する可能性があります。

 ■アスベスト処理機材
アスベストを除去する工程では、さまざまなリスクがうまれます。弊社は何よりも、除去作業中の周辺環境へ細心の注意を払い、アスベスト飛散が建物外部まで及ばないよう、そのケアを怠りません。エアシャワーや負圧除塵装置装置を用い、作業現場に対する的確な判断のもとアスベスト除去を行います。

 ■アスベスト除去処理フロー
『事前準備』


『準備作業』


『養生作業』


『機器設置』


『除去作業』


『密封処理』


特別管理産業廃棄物


中間処理場へ随時収集運搬